♯や♭

♯や♭

 

楽譜に♯や♭があると、それだけで苦手意識を持つ人がいます。

 

♭が1個か2個くらいならともかく、3個や4個もついているともう難しいと敬遠する人が多いです。

 

ピアノの初級の楽譜では、ほとんどの曲は♭や♯は3つ以内になっています。

 

ただし実際にはこれらの数が多い方が指も切り回し易くなるし、ピアノを弾くのが楽に変わるのをご存知でしょうか。

 

 

♯や♭の数でピアノの鍵盤上で黒鍵に変化するキーは決まっています。

 

♭が1個ならば、「シ」、♭が2個ならば「シ」「ミ」、♭が3個ならば「シ」「ミ」「ラ」、♭が4個ならば「シ」「ミ」「ラ」「レ」、♭が5個ならば「シ」「ミ」「ラ」「レ」「ソ」です。

 

♭が苦手だという人はさぞかし楽譜上で白黒の頭の中でイメージしていると思います。

 

但し♭の数を見て指が勝手に判断できるようになるまで練習すれば、♭がいくつあっても怖くありません。

 

この練習をするなかには、正にピアノの鍵盤を使って技術練習する必要があります。

 

予め右手だけを使って、「ドレミファソラシド」「ドシラソファミレド」を繰り返し弾いていきます。

 

このとき♭が1個のケースから♭が5個のケースまでそれぞれ10往復ずつ行うようにしてください。

 

指を切り回しながら共に心の中で「ドレミ」と発音しながらやるといいです。

 

今言っている「ソ」が白鍵盤なのか黒鍵盤なのかイメージしながら弾いているとだんだんと指に白と黒の条件がはまって来る。

 

このような練習方法をすることで再び♭が物すごくなくなります。

ピアノ買取一括査定の体験談