読譜スピード

読譜スピード

 

指でピアノの鍵盤を見つけ出せるようになると楽譜をよむのがグンと素早くなります。

 

でも音符が1個ずつ楽譜に並んでいるものと、1本の線にたくさんの音符がついている楽譜を見れば、誰もが1個ずつついている方が読みやすいと応えると思います。

 

たとえば、「ド・ミ」と2つが1個の音符についている場合、楽に楽譜を見た瞬間「ド」と「ミ」の音だとそれでは頭の中で言葉に置き換えて読んでいたと思います。

 

但しこのやり方それでは読譜スピードが遅くなってしまいます。

 

楽譜を広げて音符を見たら、複数の音符がついていたとしても、どれか1つの音符さえわかれば、あとはすきまが何個空いているか確認すれば、ピアノの鍵盤上でも同じように間をあければいいだけなのです。

 

1つの音が分かれば、あとは指を広げてすきまの分だけ開けて鍵盤を叩けばいいのです。

 

これで読譜スピードは今までの2倍少なくなります。

 

たとえば音符が増えて少し耐え難い音符になったとしても、いくつずつ音符同士が離れているのかだけを確認すればあとは簡単です。

 

楽譜を見て音符をよむとき多くの人が行うように、音符を言葉に治すことをそのつどしていると楽譜を掴むのが遅くなってしまうのです。

 

ぱっと音符を見ただけで、指の広げ方、ピアノの鍵盤の距離感が分かればますます数倍素早くなります。

 

ピアノを上手に弾きやりこなす上級者はこのようにして読譜スピードを上げています。

 

 

ただしここで1つ問題となるのが、指の広げ方です。

 

指の幅は直感だけで理解することは辛く、毎回一概に狙った音をたたくのは無理です。

 

なので指の幅と音符のすきまを一致させるために練習をしなければいけません。

 

練習方法は本当に体の正面の位置にあるエリアで、手元を見ないで指番号の「1、3」を使って、両手一緒に弾く練習をします。

 

次に腕を凄まじく開いて外側エリアで「1、3」を使って鍵盤を叩き、もう一度正面エリアで鍵盤を叩きます。

 

これができるようになったら、「1、3」「2、4」「3、5」を両手一緒に行います。

 

こうすることで指の幅を体にインプットすることができます。

 

たたく音が気になってしまうのであれば、電子ピアノを使っている人は電源をOFFにするといいです。

ピアノ買取一括査定の体験談