リズムその3

リズムその3

 

一般的にピアノを習ってきた人の多くは、楽譜を見ながらリズムを取るとき「1拍、2拍」と数えるか「1トゥ、2トゥ」と数えると思います。

 

但しこれそれでは単純な楽譜ならば見て直ちにリズムを作ることができますが、音符がたくさん登場するとすぐにはリズムがとれなくなってしまいます。

 

初心者にもわかりやすいリズムのとり方を紹介します。

 

8ビートに合わせて「タタタタ タタタタ」とリズムをとればいいのです。

 

4分の4拍子の一般的な曲を演奏するときドラムやベースなどがよくリズムカウントしている「タタタタ」の速さをイメージください。

 

これを応用して、音符の形を見て「タタタタ」の長さを変えていくことで、楽譜をみてピアノを弾きながら即座にリズムを並べることができるのです。

 

たとえば、8分音符が「タ」となり、4分音符が「タタ」となり、付点4分音符が「タタタ」となり、2分音符が「タタタタ」となります。

 

これを覚えておけば、音符の形を見るだけで「タタ」の長さをイメージして演奏することができます。

 

最初は頭の中で音符のタイミングをはかりながら、「タタ」のタイミングに合わせて膝を叩いて下さい。

 

休符のときは手をあげて、膝を叩かないようにします。

 

これで右手の段のところで右膝を叩き、左手の段のところで左膝をたたくように練習すると、ピアノを弾くイメージが出来上がると思います。

 

これを覚えておけば、ほとんどの楽譜に対応できます。

 

このように4分の4拍子や2分の2拍子の場合は「8ビート」となりますが、4分の3拍子や8分の6拍子は6ビートとなります。

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