リズム

リズム

 

ピアノを弾く上で大切なことは、楽譜にある音符を掴むこととリズムをとることです。

 

リズムも音符と同じで、知識上のリズムとピアノを演奏するためのリズムは違います。

 

慣れてくると知らない曲でも、楽譜を見ただけでその曲のリズムがわかるようになります。

 

 

先ず音符を何拍引き伸ばすのか見ていきます。

 

全音符は4拍伸ばします。

 

2分音符は2拍伸ばします。

 

4分音符は1拍伸ばします。

 

8分音符は1拍の半分つまり0.5拍伸ばします。

 

但しまさにどれくらいの長さなのかよくわかりません。

 

そこで演奏用のリズムの取り方として音符の見た目を重視してみます。

 

全音符のようにシンプルな形の音符の方が音は長くなり、32分音符のように形が複雑になって生じるほど高速連打のようにタカタカと早くなるのです。

 

このイメージで知らない曲の楽譜を見てみると、音符の形を見極めるだけで、だいたいの曲のスピード感を分かることができます。

 

ピアノを弾きながら右手はここの部分が速そう、左手はここが速そうというのが楽譜をみて直ちにわかるようになります。

 

4分音符を普通の早さと考えて、2分音符は鈍い、全音符は止まっていると考えます。

 

そうして8分音符は4分音符の倍速で、16分音符は早送り、32分音符はマッハの速さをイメージすればいいのです。

 

基準は4分音符で、「タンタンタン」これが8分音符になると「タタタタ」16分音符になると「タカタカタカ」といった感じです。

 

何拍伸ばすと考えるのではなく、見たままの音符の姿からそのスピードをイメージする方が演奏のリズムが取り易いのです。

ピアノ買取一括査定の体験談