ラインの間にある音符

ピアノ 楽譜

先ほどのト音記号とヘ音記号の五線上の音符の読み方はわかりました。
ではラインの間にある音符はどうして読めばいいのか考えてみます。
ラインの上では、ト音記号の場合下から「ド」「ミ」「ソ」「シ」「レ」「ファ」でした。
楽譜上で音符が1つ高くなっていれば、ピアノの鍵盤上でも指を1つ上にして叩けばいいのです。
つまり全部の音符を覚えなくても指が正解を教えてくれるのです。
たとえば、楽譜上で五線の1本目と2本目の間に音符がある場合、五線の一番下の音は「ミ」なので、「ミ」の1つ上の音ということになります。
つまりピアノの鍵盤上でも「ミ」の1つ上の音を鳴らしてみればいいのです。
答えは「ファ」になります。
ピアノの鍵盤で1つ上を押すと覚えればいいのですが、これだととっさに音符が読めないかもしれません。
でもいいのです。
指がとうに音を鳴らしているのですから、これでピアノを弾くことができるわけです。
この時点で頭で音符を感じ取るよりも、指が上回ったことになります。
楽譜をよむことが目的ではなく、ピアノを弾くことが目的だからこれで正解なのです。
このようにしてピアノをはじけるように恋い焦がれるけれどどうしたらいいのかわからない人とか、どうしたら楽譜が読めるのかわからないという人にも簡単に楽譜を掴むことができるようになるのです。
ピアノ教室に通いたくても時間がなくて教室には通えない人も、それではこの音符の読み方をマスターして楽譜を探ることになれて赴き、そうしたらピアノを正に弾く練習をしていけばいいと思います。
これがピアノを自分の家で面白く簡単にはじけるポイントのひとつなのです。

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